イントロのストリング、上パートを14Violins、下パートを5Cellos 。
慣れない環境だと尚更億劫で進まない。。
マルチティンバー音源をちゃんとマルチに使う場合、a)複数のMIDIトラック&一つの ソフトシンセトラック とする場合と b)複数のインストゥルメントトラックで共通のソフトシンセを指定する場合と二つあり、それぞれソフトシンセのチャンネル指定場所が違うというややこしさ。でも後者の方が個別にプラグインエフェクトが掛けられるし、トラックごとのボリューム指定がソフトシンセ側だけでなくDAWのスライダーがつかえるという違いがある。
上記a)b)どちらも一つのソフトシンセの画面に並ぶ